今年の2月14日の大雪の被害にあった原村のU様邸です
(某ハウスメーカーAさんの建物です)
大雪の重さで屋根が壊れ、2階の床に大きな水たまりが
できてしまいましたヽ(;▽;)ノ泣
まずは屋根を一枚一枚解体していきます。
屋根の角の写真です。
本来ならばここは、ゴミが溜まってはいけない場所なのですが…
もっとまずいのは溜まったゴミが濡れていて、その上に
被さっていた板(雨押え)が腐りかけていることです。
更に写真からはわかりにくいのですが、雨押えを止めてある釘が錆びています。
ゴミの下には、屋根を支える隅木(すみぎ)がありますが、
今回のU様邸はここまで
ダメージは及んでいませんでした。
屋根と天井の間の写真です。
雨水がしみこんでしまった断熱材を撤去し、新しい断熱材を敷き込みました。
屋根の先端の写真です。
古い屋根材の撤去が完了し、天井裏の断熱材も敷き込みが
終わり、いよいよ新しい屋根材の施工が始まります。
大変驚いたことに、屋根の先端に「唐草」という部材が
存在していませんでした。
なので、唐草を付けるところから始めていきます。
今まで付いていた唐草らしきもの(?)を切断していきます
(*`o∩o怒)
切断した唐草らしきものがあったところに、本物の唐草を取り付けました。
原村は特に霧が多い場所なので、きちんとした唐草を
つけないと、屋根材をきちんと施工したとしても
そのあと幕板との間に隙間(上から5枚目の写真の※印)が
できてしまい結果的に変形してしまいます。